ときどき電車の見える家

農地転用や開発許可などを経て市街化調整区域に計画した5人家族の住宅。
南側に広がる農地や電車の見える景観を活かすこと、自然の恵み(光・風・雨)の有効利用、趣味を大切に暮らせることが家づくりのテーマです。
建物は南側に傾斜した屋根のシンプルな形態で、屋根の高い北側だけに2階を載せています。主要な全ての部屋に光と風と南側の経過案を取り入れ、太陽光パネルを効果的に載せるために生まれた形です。
1階のLDKは天井が高く、2階と繋がっていて、南から入った風は子供室(2階)を通って流れていきます。
農地に向かって大きく張り出したデッキテラスは、外部空間と室内の結び付きを強め、内外の一体的な使い方を可能にしています。
家族や友人たちとバーベキューをしたり、薪ストーブで料理を楽しんだり。アウトドアが大好きな家族が、自然に触れながら暮らしていくという夢を叶えた住まいには、ゆったりとした時間が流れています。
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■DATA
所在地  神奈川県横浜市
竣工   2012年9月
家族構成 夫婦+子3人
構造規模 木造2階建て(在来工法)
敷地面積 299.54m2
建築面積 88.87m2
延床面積 126.40m2
設計監理 設計事務所アーキプレイス
構造設計 設計事務所アーキプレイス
施工   (有)リモルデザイン
備考   太陽光発電、電気式床暖房、充填断熱通気工法
薪ストーブ(ストーブ工房山林舎)
写真   Archiplace(AP)
掲載   別冊 Lightningライトニング「ライトニングハウジング」( 2015.2.27)
     月刊ハウジングHOUSING  2014.10月号
     オーシャンズ OCEANS10月号(2014.8.24)
     建築知識(2014.7月号)「9割の設計者がスゴイと思う間取りのワザ」
     建築知識(2014.3月号)「センスを磨く!  高さ寸法のルール150」
     建築知識(2015.7月号)「これ一冊でデザイン力が劇的に向上する間取
     りガイド」

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