2026 新年あけましておめでとうございます@設計事務所アーキプレイス

新年あけましておめでとうございます。



本年(2026年)は、断熱や省エネといった住宅性能が社会的な前提となる一方で、その先にある「暮らしの心地よさ」「豊かさ」が、これまで以上に強く求められる年でもあります。

制度や性能に関する話題が増える中だからこそ、「どんな暮らしをしたいのか」「どんな空間に心地よさを感じるのか」という想いは、いつの時代も変わらない住まいづくりの大切な出発点だと感じています。

私たちは、美しさや楽しさ、そして日々の暮らしの中でふと感じる心地よさを大切にしながら、住まいづくりに向き合ってきました。

クライアントの皆さまと丁寧に言葉を交わし、工事に関わる多くの方々と力を合わせながら、一つひとつの住まいを形にしていきたいと考えています。

このブログやホームページでは、設計事務所アーキプレイスの日々の仕事や進行中のプロジェクトの様子に加え、家づくりや建築にまつわる情報も、できるだけ分かりやすくお届けしていきます。

住まいづくりを考え始めた方にとって、少しでも参考になれば幸いです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

NEWS

 
2.建築家31会SMILE HOME展at代官山ヒルサイドテラスアネックスA棟 (5/30土,31日) に参加します。
 
3.今年もWEBサイトBlog、Instagramなどで新鮮な情報をお届けします。

 

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大きな木組みの下で 2025年末

9月(2025)に事務所のみんなで大阪万博の会場を訪れました。

夕方から夜にかけて、巨大な木組みの構造体がやわらかく照らされ、多くの人が行き交う風景が印象的でした。

この建築が、長い時間をかけ、多くの人の手と思考の積み重ねによって、いまここに立ち上がっている。その事実を、あらためて実感する時間でもありました。

今年を振り返ると、世の中の変化のスピードは、これまで以上に速くなった一年だったように思います。とくにAIの進化は、仕事の進め方や価値観、そして未来の見通しそのものを、大きく揺さぶりました。少し先のことさえ、簡単には予測できない時代に入ったと感じます。

だからこそ、この万博会場で感じた「時間をかけて積み上げること」の重みが、強く心に残ったのかもしれません。スピードが求められる時代であっても、人が考え、対話し、手を動かしながら積み重ねていくプロセスは、これからも変わらず大切なものだと思います。

建築も、暮らしも、仕事も、

すぐに正解が見えることばかりではありません。

それでも、目の前の一つひとつに誠実に向き合い、丁寧に積み重ねていけば、

きっとその先に、今は想像できない風景が待っているはずです。

今年も多くの方との出会いに支えられ、さまざまなプロジェクトに関わらせていただきました。

心より感謝申し上げます。

未来は以前より見えにくくなっているかもしれませんが、

変化を恐れすぎず、足元を確かめながら、

それぞれにとって「いい年だった」と振り返られる一年になりますように。

皆さま、どうぞ良い年をお迎えください。

◼︎年末年始休業期間は12/28日(日)〜2026年 1/4日(日)
仕事始めは1/5(月)です。

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高窓のアトリエ 基本設計から実施設計へ

高窓のアトリエ』は、作品を完成させるためのふたつの制作室(アトリエA・B)を中心に、これまでの作品やこれから制作されるキャンバス、完成後の作品を収める倉庫、さらに2か所のミニキッチンとトイレ、玄関、階段を内包した2階建てのアトリエです。

主となる制作の場であるアトリエAは、光や環境条件の良い2階に配置しました。一方で、完成した作品は1階の倉庫へと運ばれ、さらに展覧会出展時には倉庫から玄関を経てトラックへ積み込まれるため、アトリエAから倉庫、そして屋外までの一連の動線計画が重要なテーマとなりました。特に100号キャンバスの移動を想定し、出入口の寸法や階段の幅・勾配についても何度も検討を重ねました。

倉庫はあえて独立した部屋とせず、玄関・倉庫・階段をひとつの空間として構成。これにより、限られた床面積の中でも動きやすく、コンパクトでありながら機能的な間取りを実現しました。

敷地は旗竿形状で、道路面から建物の建つレベルまで約85cmの高低差があります。そのため、スロープと階段の配置や勾配についても、使い勝手と安全性の両面から検討しました。

こうしたやりとりを経て基本設計はいよいよ終盤へ。決まった部分から実施設計へと進む中で、次のテーマとなったのが外壁仕上げです。

 
建て主の方のお好みに加え、メンテナンス性や耐久性も踏まえ、外壁はガルバリウム鋼板サイディングを採用することになりました。板の形状や色の組み合わせは非常に多く、サンプルやパースを用いてイメージを共有しながら、最終的な外観を決定していきました。


展開図や模型で周辺環境を確認しながら、光の入り方や風の流れを想像しつつ、各部屋の窓の位置、開閉の有無、ガラスの仕様(透明・型板、トリプル・複層)、ロールスクリーンの有無や開閉方法まで細かく確認し、決定しました。
また、倉庫の棚、階段の手すり、バルコニーの手すりについては、提案内容のままでご了解をいただきました。

制作のための機能と、静かに集中できる環境。

その両立を目指して、すこしずつ形になってきました。

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設計事務所アーキプレイスでの中庭のある住宅やコートハウス事例】

都会のオアシス中庭のある家それぞれの時間を大切に犬猫と暮らすコートハウス細長変形敷地の二世帯コートハウス蕨市のコートハウス猫と暮らす中庭のある家囲まれた家夏ツバキの家

    s nekotokurasu

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暮らしを楽しむ広々コートハウス 一時帰国された建て主の方と現場打合せ

暮らしを楽しむ広々コートハウス』(木造2階建・SE構法)では、クリスマス休暇を利用して一時帰国された建て主の方と、現場での打ち合わせを行いました。

天井材が貼られ、フローリングも一部施工が進んだ現場をご案内し、洗面室の家具工事で製作する鏡のサイズや照明の位置についても、図面だけでなく実際の空間の中で確認していただきました。

また、検討課題となっていた階段部分のブラケット照明については、シンプルな形状の器具をいくつか比較しましたが、それでも存在感が出てしまう可能性があることから、実際の使い方や空間のつながりを踏まえて再検討。結果として、ブラケット照明を設けなくても明るさに支障はないと判断し、あえて設置しないという結論に至りました。

外壁に取り付ける換気扇フードは、できるだけ目立たないよう左官壁に近い色を採用。日塗工(日本塗料工業会)の色見本帳を使って、仕上がりを想定しながら色番号を決定しました。

内部の壁に取り付けるパンカールーバーについても同様に、内壁の色となじむよう配慮。日塗工(日本塗料工業会)の色見本帳を使い、空間全体のバランスを見ながら色番号を決定しました。

スチール製の玄関ドアの色(グラファイトA1)や、キッチンカウンターのセラミック〈Bromo〉まわりで使用するシールの色についても、実物サンプルを確認しながら決定しました。

新居でのこれからの暮らしを思い描きながら、かたちになりつつある現場を実際にご覧いただけた、貴重なひとときとなりました。

打ち合わせの終了後には、建て主の方から、現場監督さんや大工さん、電気屋さんへ、心のこもったクリスマスプレゼントが贈られました。


4種類のシアトルのクラフトビール(なんと2ダースも)をはじめ、おつまみになるスナック菓子やドバイチョコ、イカの缶詰など、たくさんのお心遣いをいただきました。




H様、現場の皆さん、そして私たちにまで、素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございました。

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設計事務所アーキプレイスでのSE構法の住宅事例】

室内化したテラスを持つ家独立した二世帯が集う家細長変形地の二世帯コートハウス明大前の賃貸二世帯住宅風と光と暮らす家緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅

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おのぼりさんツアー ハラカドから激変の渋谷駅周辺へ

新しい街を歩き、懐かしい建築をあらためて見つめ直す。

いつも見慣れているはずの建築も、少し視点を変えるだけで、新鮮な発見があります。見学のあとは、美味しいものを囲みながら建築談義。

そんな「おのぼりさんツアー」を、建築仲間と年に数回楽しんでいます。

仕事の延長でもあり、純粋な楽しみでもある——

自分たちの感覚を更新してくれる、大切な時間です。

今回(2025.12.9)は、4月に表参道にオープンした東急プラザ原宿「ハラカド」に集合し、キャットストリート(猫街)を見ながら、ココ数年で激変中の渋谷駅周辺を散策しました。


三角形を利用して凹凸をつけたミラーガラスの壁面が周りの風景や空を映し出します。

[設計:日建設計 平田晃久建築設計事務所(外装・屋上デザイン) 乃村工藝社(商環境デザイン)]


交差点の向かいには東急プラザ原宿「オモカド」[設計:中村拓志/NAP建築設計事務所+竹中工務店]

「ハラカド」の地下にはなんと銭湯「小杉湯原宿」があります。


TRUNK(HOTEL) CAT STREET[建築デザイン監修:MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO


神宮通公園トイレ[設計:安藤忠雄
>>THE TOKYO TOILET


MIYASHITA PARK[設計:竹中工務店 日建設計(プロジェクトアーキテクト)]

渋谷駅の周りは2階レベルでの移動が格段にスムーズになり、視線の抜けによって動線も直感的に把握できるようになりました。これで、これからは渋谷でも迷わずに歩けそうです。


Googleがオフィスを構える渋谷ストリーム/SHIBYA STREAM設計:シーラカンスCAt+東急設計コンサルタント]

>>関連ブログ2020.7.27 都市の記憶を受け継ぐ渋谷ストリーム


最後は洋風居酒屋に入り建築談義。話に夢中になり写真は最初の一枚だけ。

>>関連ブログ おのぼりさんツアー 聖オルバン教会とチームラボ・ボーダレス展

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実施設計の最終確認打ち合わせ 犬との暮らしを楽しむ家

犬との暮らしを楽しむ家』(木造2階建・在来工法)は実施設計が順調に進み、年内に本見積もり用の実施設計図面を工事会社へお渡しし、見積もりを依頼する段階となりました。

12月19日(2025年)には、建主の方と実施設計の最終確認打ち合わせを行いました。

打ち合わせでは、照明器具やコンセント、スイッチの位置、テレビやインターネットの配線計画について、家具図や展開図を確認しながら一つひとつ細かく検討していきました。

特に照明器具については、雰囲気や見た目、明るさ、光の色などを踏まえ、住まい全体の照明コンセプトに沿った器具選定が重要になります。

また、愛犬が上下階を行き来しやすいように階段に設ける犬用スロープについても、使い方や大きさを具体的に確認しました。使わないときは出っ張らずに壁に納まり、普段の生活では目立ちすぎないことも大切にしています。

打ち合わせには、設計途中に誕生したお子さんも参加してくれました。

愛犬も新しい住まいが気になるのか、打ち合わせの様子をそっと見に来る場面もあり、和やかな時間となりました。

今回の打ち合わせ内容を図面に反映させ、各図面の整合性をさらに高めたうえで、年内に工事会社へ図面を引き渡す予定です。

【 設計事務所アーキプレイスでの木造在来構法の住宅事例 】

    

桜並木と暮らす家ミカンの木の育つ二世帯住宅くるりのある家猫と暮らす中庭のある家しだれ桜と暮らす家ときどき電車の見える家木立に佇む家

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変形敷地の中庭を囲む家 内外装ショールーム巡り

変形敷地の中庭を囲む家』(木造3階建・在来工法)は、内外装の仕上げ材を決めるため、建て主の方と一緒にショールームを訪れました。

まず向かったのは、内装壁天井仕上げとして検討している調湿・消臭効果のある左官材シリカライムのショールームへ。(11/11)現在のお住まいでは漆喰仕上げを採用されているものの、表面の粉がポロポロと落ちてしまう点に不満を感じておられました。


ショールームでは、壁一面に施工された実際の仕上げに触れながら、質感や硬さを確認。室内に入った瞬間の空気感や、左官材特有の落ち着いた雰囲気も体感していただきました。仕上げのパターンや色味を一つひとつ見比べながら、空間との相性やメンテナンス性についても確認し、最終的に気に入った塗り方と色を決定。


照明の色温度によって、シリカライムの壁面の色味がどのように変化するかを確認しています。

続いて、内装床仕上げのフローリングを検討するため、東京工営のショールームへ。(11/11)こちらでも話題に上がったのは、現在のお住まいとの比較。今の床は無垢のナラフローリングで、節が多い点が少し気になっているとのことでした。


好みの色味を確認しながら、将来的に犬を飼うことも視野に入れ、滑りにくさや傷の付きにくさ、日々のメンテナンス性についても含め、総合的に相談しました。現物を貼った1m角ほどのサンプル板や施工事例のスライドを見ながら、気に入ったフローリングをいくつかピックアップ。実際に使用されている場所をお知らせいただき、後日、建て主の方が現地をご覧になったうえで最終的に決定しました。

続いて、外装仕上げのタイルを検討するため、アイコットリョーワのショールームへ。(12/11)長く住み続けていくことを考え、外装は耐久性に優れたタイル仕上げを採用する方向で検討しています。タイルは形状や貼り方、色味、肌触りなどのバリエーションが非常に多く、印象の幅も大きい素材です。


お好みの質感や色味を確認しつつ、計画に適したタイルの大きさや貼り方についてもご説明しながら、現物サンプルをご覧いただきました。

 
畳1畳分ほどの大きさで貼られたサンプルは質感の確認には十分ですが、建物全体に貼られた際の見え方までは把握しにくいため、最終的には施工事例のカタログも参照しながらイメージを共有し、仕上げを決定しました。

図面やサンプルだけでは分かりにくい部分を、実物で確かめながら選ぶ時間は、やはり大切だと改めて感じます。

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設計事務所アーキプレイスでの中庭のある住宅やコートハウス事例】

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間取りの模範解答:心地よい住まいをつくる建築家の視点 書籍関連コラム

建築家31会の新刊間取りの模範解答:心地よい住まいをつくる建築家の視点では、メンバーが手がけた個人住宅の多数取り上げ、間取りのポイントを詳しくし解説しています。間取りに意識を集中してご覧いただきたかったため、誌面にはあえて完成写真を載せませんでした。コラムでは写真も交えて、誌面ではお伝えしきれなかった設計の特徴や工夫、エピソードを深掘りする家づくりコラムを毎週更新しています。

設計事務所アーキプレイスでも、
『間取りの模範解答』 家事ラク動線と家族の暮らしを支える住まい
と題して、書籍に掲載されている住まいをご紹介しています。



建築家31会の書籍間取りの模範解答とあわせてご覧いただくことで、間取りへの理解が深まり、新たな発見やイメージづくりにも役立つはずです。ぜひ両方をセットでお楽しみください。

>>間取りの模範解答:心地よい住まいをつくる建築家の視点/建築家31会 amazon

 

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新しい家づくりプロジェクト 高窓のアトリエ

新しい家づくりプロジェクト『高窓のアトリエ』の紹介です。

今年2月(2025年)にホームページからご相談をいただいたアトリエの計画。
現在のアトリエと比べながら、さまざまなプランを検討し、一緒に試行錯誤を重ねてきました。基本設計がまとまり、これから詳細な実施設計に進みより詳細な設計の段階に入ります。どんなアトリエになるのか、完成が待ち遠しいプロジェクトです。

東側道路から朝日が差し込み、南西側まで光が抜ける敷地に、1階と2階に独立したアトリエを備えた制作拠点を計画しています。
外観は玄関ポーチと2階テラスの凹みが立体的な陰影を生み、奥にあるアトリエAへの視線を自然に遮るデザインです。
道路との高低差はスロープで緩やかに接続し、縦列で2台分の駐車スペースも確保しています。
1階にはアトリエBと倉庫を配置し、階段上部の窓から柔らかな光が差し込み、作業空間を明るく保ちます。倉庫や階段下の収納は道具を整理しやすい造作棚を設けています。
2階のアトリエAは、南西側の大きなガラス窓と北東側の高窓で均質な光を取り込み、制作に集中できる落ち着いた空間としました。階段室とは腰壁とFIX窓、引き戸で緩やかに仕切り、光や気配を程よく共有できる構成です。道路側へ抜ける2階テラスは、制作の合間の休憩に利用できます。


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設計事務所アーキプレイスでの中庭のある住宅やコートハウス事例】

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暮らしを楽しむ広々コートハウス 耐力壁やFRP防水下地の確認

暮らしを楽しむ広々コートハウス』(木造2階建・SE構法)は、週1ペースで現場監理に行っています。

今日(11/6)は外壁の耐力壁合板やFRP防水の下地などの確認を行いました。


足場をつたって1階と2階の耐力壁合板を見てまわりました。耐力壁の位置、合板の種類、釘の種類とピッチが図面どうりで間違いないか、また釘の施工状態を確認。

>>SE構法(SE工法) 構造用合板(耐力壁)を固定する釘の種類とか間隔


バルコニーのFRP防水の下地が丁寧に施工されています。写真左側から右側に向けて1/50勾配の傾斜をつけて、右側にはドレンの位置に向けて1/100の勾配をつけた排水溝を設けています。右の掃き出しサッシ下端は防水の立ち上がりを120以上確保。
雨が降っても濡らさないようにブルーシートで覆ってあります。

>>関連ブログ2011.9.29 屋根FRP防水工事 みんな集まる家


バルコニーと同じくFRP防水を行うポーチの庇は大工さんが施工中です。

サッシの取り付けも始まっています。


サッシ下には、万一侵入した漏水も完全にシャットアウトし、躯体(柱)を腐朽などの被害から守る「ウェザータイト」を取り付けています。


地盤面からの高さ1mの範囲の、防蟻処理も行われました。


リビングの吹抜けには作業のために簡易な足場が組まれています。


現場監督や大工さんと、細かな納まり打合せ、今後のスケジュールも確認しました。


中庭の見上げ。

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設計事務所アーキプレイスでのSE構法の住宅事例】

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変形敷地の中庭を囲む家 ショールーム巡り

変形敷地の中庭を囲む家』(木造3階建・在来工法)では、基本設計がほぼ固まり、いよいよ具体的な仕様を決める段階へ。建て主の方と一緒に、浴室・洗面・トイレ・キッチンを見に、いくつかのショールームを巡ってきました。

最初に訪れたのは、LIXILショールーム東京。(10/21)ここでは主に洗面化粧台と浴室を中心に見学しました。
このお住まいでは、各階に洗面化粧台を設置予定。しかもそれぞれサイズ(幅・奥行き)が異なるため、LIXILの複数のシリーズをご案内いただきました。


建て主の方が特に重視されていたのは「掃除のしやすさ」。ミラーボックスの下部に設置された自動水栓タイプが理想的とのこと。
洗面器はカウンター一体型を選び、鏡は一面鏡がスッキリしていて好印象でしたが、自動水栓との組み合わせに制限があることが判明。既製品では納得いく組み合わせが難しく、造作の可能性も視野に入れることになりました。

 
浴室はLIXILの「スパージュ」を採用します。棚やタオル掛けなどの付属品は極力省き、シンプルな空間で決まりました。内装の仕上げは、ショールーム展示の組み合わせだけでなく、カタログ掲載のバリエーションも参考にしながら、建て主の方の好みに合うものを選定しました。

ショールーム巡り二日目(10/28)は、クリナップ・キッチンタウン・東京(新宿ショールーム)へ
目的はキッチンの見学と仕様の検討です。暮らしの中心となるキッチンだからこそ、細部までじっくりと確認していきます。


まずはキッチンのレイアウトから。アイランド型にするか、対面式で手元を隠す立ち上がり壁のあるI型にするか、実際の生活シーンを思い浮かべながら検討しました。
サイズは15cm刻みで調整可能とのことで、3mのモデルを見ながら、2.85mが最適な寸法なことがわかり決定しました。


カウンターと壁との取り合いも含めて、壁にはタイルを貼ると良さそうなことも分かりました。


カウンターは、質感が美しく傷も目立ちにくい「ステンレスバイブレーション仕上げ」を選択。継ぎ目のない一体型のステンレスシンクは、見た目もすっきりとした形状のタイプに決まりました。実際に触れてみることで、質感や使い勝手がよりリアルに感じられ、建て主の方も納得のご様子でした。  

続いて、TOTO東京センターショールームへ。トイレと手洗い器、洗面化粧台の見学です。


「ネオレストLSタイプ」。便器が陶器一体型で成形されているため、給水部が外に出てくる仕様になっています。この給水部の見え方や納まりについても、実物を見ながらご確認いただきました。

トイレの手洗器は、半埋め込みタイプ、壁付けタイプ、対面タイプの3種類をそれぞれの設置方法や空間への馴染み方を確認しながら、最適なスタイルを決定。水栓はすべて自動水栓タイプで統一しました。

洗面化粧台はリクシルに続きTOTOでも検討を行いました。各階でサイズが違うため、可能なシリーズを選ぶことに。ただし、奥行きはすべて55cmとのこと。


エスクアの洗面化粧台。水栓は、掃除のしやすさを重視して、パネルに取り付けられた壁付けの自動水栓タイプを選択。鏡の下部にセンサーが内蔵されており、手をかざすだけで水が出る仕組みになっています。


各階に設置する洗面化粧台の面材もそれぞれ選定し、無事に水まわり設備の検討が完了しました。

今回のショールーム巡りを通して、建て主の方がどのような点を重視されているのかが、より明確になりました。掃除のしやすさ、見た目のすっきり感、使い勝手、そして空間との調和——それぞれの選択には、日々の暮らしを丁寧に思い描く視点が込められていました。こうした価値観やこだわりは、今後の実施設計にしっかりと反映させていきます。設備選びは単なる仕様決定ではなく、住まいづくりの大切なヒントが詰まったプロセスだと改めて感じました。

長時間にわたるショールーム巡り、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました!

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上棟しました 暮らしを楽しむ広々コートハウス

暮らしを楽しむ広々コートハウス』(木造2階建・SE構法)は、先週、10/9、10/10と2建て方を行い無事に上棟しました。
関係者の方、ありがとうございました。

建て主の方はアメリカ在住のため直接ご覧になれなかったので、写真と動画をお送りしました。


屋根に透湿防水シートが敷かれて今日の作業はおしまいです。

リビングは2層吹き抜けたダイナミックな空間になります。


2階は壁が少なく空間がつながっていきます。


屋根の下地となる合板も運び上げられています。


手前にはアクアレイヤーの水袋を入れるため102mm、
奥のバルコニーは防水のために240mm、床と梁を下げています。


1階は天井の高い空間で、中庭に面しています。


鳶小屋梁を設置しています。


2階の床梁が設置されたあと、2階の床合板が貼られたところ。

鳶さんは幅120の梁の上に上がっての作業です。


一番大きな梁は梁成600の吹き抜けの壁の耐風圧梁です。


通し柱と1階の管柱(くだばしら)が建ったところ。


運ばれてきた梁には、大工さんと鳶さんがSE金物を専用のボルトで取り付け。

1〜2階までの長い通し柱から建てられていきます。


柱にはSE金物が先につけられて運ばれてきます。梁のSE金物は現場で取り付けます。

↓ここからは建て方の前までの工事です。


管柱(くだはしら)は土台の上に固定されなすが、主な柱は土台ではなくコンクリートの基礎に緊結されます。


柱は120角を使いますが、上の写真は一番大きな柱(120×360mm)を受ける金物。


土台と大引きが設置された状態。外周の土台に高さと内部の土台の高さを変えています。


土台の裏面や小口にも防蟻塗装が塗られています。


床を受ける大引きは、耐圧版に鋼製束を建てて支えます。


建て方の準備に足場が運び込まれています。


建物内の床下の給水、給湯、排水の配管を建て方の前に施工。
基礎には内側から防水剤が塗布られています。


基礎には、外側に打ち込んだスタイロフォームの断熱材を保護するモルタルが塗られました。

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アンビルドプロジェクトから学ぶ家づくりアイデア集1、2、3、4

石井正博と近藤民子もメンバーである建築家31会では、家づくりやリノベーションなどに役立つ話や、設計事務所の役割を広く知ってもらえるような話題を見つけて毎週 リレーブログを書いています。

設計事務所アーキプレイスが担当した今回のリレーブログでは、実際には建てられなかった4つの住宅(アンビルドプロジェクト)をシリーズで取り上げ、建て主のご要望や敷地条件に対して私たちがどのように考えたか、設計の工夫や暮らしのアイデアを図面や模型写真とともに紹介しています。

ご興味ある方は、下のリンクからご覧いただけますと幸いです。


>>アンビルドプロジェクトから学ぶ、家づくりアイデア集1 @石井正博+近藤民子


>>アンビルドプロジェクトから学ぶ、家づくりアイデア集2 @石井正博+近藤民子


>>アンビルドプロジェクトから学ぶ、家づくりアイデア集3 @石井正博+近藤民子


>>アンビルドプロジェクトから学ぶ、家づくりアイデア集4 @石井正博+近藤民子

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 【家づくりお役立ち記事  31会のリレーブログ@石井正博+近藤民子】

>>アンビルドプロジェクトから学ぶ、家づくりアイデア集1 @石井正博+近藤民子
>>アンビルドプロジェクトから学ぶ、家づくりアイデア集2 @石井正博+近藤民子
>>アンビルドプロジェクトから学ぶ、家づくりアイデア集3 @石井正博+近藤民子
>>アンビルドプロジェクトから学ぶ、家づくりアイデア集4 @石井正博+近藤民子

築45年の木造住宅の耐震改修と断熱改修

続・今どきの住宅の玄関廻りで考えたいアレコレ

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続・住まいの和室(畳のある部屋)の七変化!

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間接照明を住まいの明りに取り入れてみよう!

住まいの室内建具や造作家具の材料と仕上げ

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機能的で快適な水廻り 洗面/脱衣/洗濯室をつくるポイント

住まいの収納を新築やリフォームを機に見直してみる

木造住宅の耐震補強の大切さと耐震補強リフォームの実例

傾斜地の住宅のメリット・デメリット1
傾斜地の住宅のメリット・デメリット2
傾斜地の住宅のメリット・デメリット3

住宅の窓周り カーテン・ブラインド選びと設計時のポイント3
住宅の窓周り カーテン・ブラインド選びと設計時のポイント2
住宅の窓周り カーテン・ブラインド選びと設計時のポイント1

二世帯住宅のタイプ別メリットと注意点 その3 〜完全同居タイプ〜
二世帯住宅のタイプ別メリットと注意点 その2 〜半分離タイプ〜
二世帯住宅のタイプ別メリットと注意点 その1 〜完全分離タイプ〜

住まいに光と風を効果的に取込む天窓(トップライト) 2
住まいに光と風を効果的に取込む天窓(トップライト) 1

設計事務所・建築家にできること 5 お引き渡し後(定期点検・メンテナンス・リフォーム)
設計事務所・建築家にできること 4 住宅の工事監理
設計事務所・建築家にできること 3 住宅の見積チェック
設計事務所・建築家にできること 2 住まいのプランニング(設計)
設計事務所・建築家にできること 1 土地探しのお手伝い

四季を感じるテラスのある暮らしのすすめ 3 屋上にテラスのある住まい
四季を感じるテラスのある暮らしのすすめ 2 2階LDKと繋がるテラスのある住まい
四季を感じるテラスのある暮らしのすすめ 1 1階LDKと繋がるテラス(デッキテラス)のある住まい

図面の見方-7 図面の上下を逆さまにしてみる
図面の見方-6 断面詳細図(だんめんしょうさいず)
図面の見方-5 断面図(だんめんず)
図面の見方-4 立面図(りつめんず)
図面の見方-3 自分なりの物差し(スケール感)をもとう
図面の見方-2 図面に色を塗ってみよう
図面の見方-1 建物は通路と溜まりで出来ている

住宅模型をつかった建築家との住まいづくり その3
住宅模型をつかった建築家との住まいづくり その2
住宅模型をつかった建築家との住まいづくり その1

住まいの階段7 応用編
住まいの階段6 スキップフロアの階段
住まいの階段5 螺旋(らせん)階段
住まいの階段4 直階段のストリップ階段
住まいの階段3 直階段の階段下利用タイプ
住まいの階段2 階段室タイプの階段
住まいの階段1 階段とトップライト

住まいの採光と通風(日当りと風通し) その4
住まいの採光と通風(日当りと風通し) その3
住まいの採光と通風(日当りと風通し) その2
住まいの採光と通風(日当りと風通し) その1

住まいに広がり(開放感)を生み出す方法 その5
住まいに広がり(開放感)を生み出す方法 その4
住まいに広がり(開放感)を生み出す方法 その3
住まいに広がり(開放感)を生み出す方法 その2
住まいに広がり(開放感)を生み出す方法 その1

家を建てる時の土地探しのポイント まとめ
家を建てる時の土地探しのポイント15 その3
家を建てる時の土地探しのポイント15 その2
家を建てる時の土地探しのポイント15 その1
家を建てる時の敷地と住宅(土地と住まい)

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犬との暮らしを楽しむ家 キッチンとフローリングのショールーム巡り

犬との暮らしを楽しむ家』(木造2階建・在来工法)は、基本設計がほぼ固まってきたので、建て主の方とショールームに一緒に行きました。


横浜みなとみらいにあるパナソニックショールーム横浜では、キッチンをはじめとして、ユニットバスルームとトイレを選びました。(9/8)


パナソニックオリジナルのコンロが3つ横に並ぶ、トリプルワイドIH。
コンロ幅90センチの幅広コンロなので、二人が並んで料理できるのが特徴です。


カウンターや面材の色や素材感、キッチンカウンターの長さ、奥行き、高さも確認。


現在のお住まいでは幅45cmの食洗機がフル稼働。お子さんの成長や在宅ワークも考慮して、新居では幅60cmタイプを採用することになりました。


江戸川橋にある(株)東京工営さんのショールームでは、フローリング材、デッキ材、軒天に張る板を選びました。(9/22)

フローリングはバーチとナラ(オーク)を候補に検討していましたが、カタログにない材料もご紹介いただき、住まい全体のイメージに新たな広がりが生まれました。


フローリングは、一緒に暮らす犬の歩行に配慮して、滑りにくさを重視して選定しました。建て主ご夫妻に加え、お子さんも実際に滑り具合をチェックしてくれました。


フローリングの第一候補は広い面で実際に確認でき、デッキ材はフローリングとの組み合わせも見比べながら検討することで、納得のいく選択ができました。

【 設計事務所アーキプレイスでの木造在来構法の住宅事例 】

    

桜並木と暮らす家ミカンの木の育つ二世帯住宅くるりのある家猫と暮らす中庭のある家しだれ桜と暮らす家ときどき電車の見える家木立に佇む家

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間取りの模範解答 15秒CM 誠文堂新光社 Youtubeチャンネル

建築家31会の書籍紹介『間取りの模範解答 15秒CM』が誠文堂新光社のYoutubeチャンネルで公開さてれいます。

「間取りの模範解答 心地よい住まいをつくる建築家の視点(誠文堂新光社)の特徴が動画で紹介されていますので、ぜひ一度、ご覧いただければと思います。

好評販売中|全国書店・Amazonにて

>>amazon 間取りの模範解答:心地よい住まいをつくる建築家の視点/建築家31会

【著者プロフィール】
建築家31会(ケンチクカサンイチカイ)
建築の設計・監理を専業とする建築家たちがみずから運営する協同組合。2011年発足(2014年協同組合設立)。実績、人柄、コミュニケーション能力などに優れる少数精鋭の建築家集団として住宅設計を中心に活動。戸建住宅の間取りについては、その歴史的変遷から最新のトレンドまで幅広い視野で調査・研究を実施。利便性や意匠性だけにとらわれない、暮らしの本質に向きあった現代の間取りのあるべき姿を、会をあげて追究している。その成果はテレビ・ラジオ、雑誌・書籍などのメディアを通じて各メンバーが随時発信。会としては本書が初の単著。
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【書籍概要】

  • 書名:間取りの模範解答
  • 著者:建築家31会(監修)
  • 発売日:2025年8月5日(火)
  • 定価:1650円(税込)
  • 発行:誠文堂新光社
  • 仕様:A5版/オールカラー/144ページ
  • ISBN:978-4-416-72364-7

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>>関連ブログ 間取りの模範解答 心地よい住まいをつくる建築家の視点 8/5発売

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変形敷地の中庭を囲む家 契約と基本設計打ち合わせ

変形敷地の中庭を囲む家』(木造3階建・在来工法)では、設計監理委託契約を結び(9/17)基本設計の打ち合わせを進めています。

プレゼン案をご覧になってからのご要望として、変形敷地に合わせた斜めの多い平面に対し、できるだけ直角の部分を増やし、室内に鋭角なコーナーが生じないようにしたいという点が挙げられました。この点を踏まえ、プランの整理と修正案を検討し、打ち合わせを行いました。また、個室の配置についても、できるだけ南面に面した明るい部屋を確保するための工夫を求められました。


今回は浴室まわりの脱衣室・洗面室・ランドリーの動線が、現状の生活パターンに合っていないことが確認されました。このため、水まわりの配置を見直すことに。あわせて、3階の個室群とテラスの関係、および1階の個室群と書斎の位置関係についても、使い勝手と光の入り方を踏まえた別パターンを検討することになりました。

今後も、変形敷地の特性を活かしながら、より快適な生活動線と明るい居住環境を実現できるよう、基本設計を進めていきます。

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設計事務所アーキプレイスでの中庭のある住宅やコートハウス事例】

都会のオアシス中庭のある家それぞれの時間を大切に犬猫と暮らすコートハウス細長変形敷地の二世帯コートハウス蕨市のコートハウス猫と暮らす中庭のある家囲まれた家夏ツバキの家

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新しい家づくりプロジェクト 変形敷地の中庭を囲む家

新しい家づくりプロジェクト『変形敷地の中庭を囲む家』の紹介です。

今年(2025年)6月にホームページから設計のご相談をいただいた文京区の住宅は、7月に行ったプレゼンテーションを経て、計画内容や私たちの考え方を気に入っていただき、家づくりを一緒に進めていくことになりました。

変形敷地を活かしてコの字型に建物を配置し、中庭を暮らしの中心に据えた住まいです。シンボルツリーが四季を彩り、道路側のゲートやカーポートから中庭へと誘うアプローチが暮らしに奥行きを与えます。内部は個室の充実に加え、スタディコーナーやヌック、ソファスペースなど多彩な居場所を用意し、家族それぞれが心地よく過ごせる空間を実現しました。さらに、動線や収納を見直し、将来の二世帯利用にも柔軟に対応できる間取りとしています。


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設計事務所アーキプレイスでの中庭のある住宅やコートハウス事例】

都会のオアシス中庭のある家それぞれの時間を大切に犬猫と暮らすコートハウス細長変形敷地の二世帯コートハウス蕨市のコートハウス猫と暮らす中庭のある家囲まれた家夏ツバキの家

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基礎配筋検査とコンクリート打設 暮らしを楽しむ広々コートハウス

暮らしを楽しむ広々コートハウス』(木造2階建・SE構法)は、先週、基礎の配筋検査と基礎耐圧版のコンクリート打設を行いました。


JIO(日本住宅保証機構)の住宅瑕疵保険の検査も受検。特に問題なく合格でした。


基礎は外側で断熱するため、断熱材(ポリスチレンフォームの防蟻断熱材厚50mm)が型枠に貼り付けられています。


鉄筋の大きさ、間隔、継ぎ手位置、定着長さ、結束状況、かぶり厚さを確認。スリーブの位置と補強筋も確認します。


基礎配筋の高さも確認します。

9/6(土)には、午後1時から基礎耐圧版のコンクリート打設を行いました。
8tのミキサー車、6台半分(3.75m2×6.5=24.3m3)のコンクリートを約2時間半かけて打設しました。重量としては、約24.3m3×2.3t/m3=55.89tになります。


打設前にコンクリート試験を行い、発注通りの性能のコンクリートかどうか確認します。
左にある緑の筒に入ったコンクリートは、今後、破壊試験をして強度を確かめるためのテストピースです。


外気温が34度と高いため、コンクリート打設前に現場監督さんが散水しています。


コンクリートの打設後にトンボである程度均したあと、コテで押さえて平にしていきます。少し時間をおいてから、2度目のコテ押さえを行います。さらに、表面が急激に乾燥しないように散水も行いました。

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設計事務所アーキプレイスでのSE構法の住宅事例】

室内化したテラスを持つ家独立した二世帯が集う家細長変形地の二世帯コートハウス明大前の賃貸二世帯住宅風と光と暮らす家緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅

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ホームページのWorksに『遠くの海を望む家』をアップ

設計事務所アーキプレイスのホームページのWorksに、

遠くの海を望む家』(神奈川県三浦郡葉山町)の

竣工写真と概要をアップしました。

遠くの海を望む家』は

シニアライフを楽しむご夫婦のために、活動的な日常と安らぎの時間を両立させた住まいです。

敷地は傾斜地で二方向からアプローチ可能ですが、海を眺めるには隣家の屋根を越えた視線の確保が課題でした。

限られた予算を有効に活かすため、造成を兼ねた鉄筋コンクリートの半地下を設け、趣味を楽しめるフリースペースとして計画。ここにはサブ玄関を設け、下側道路(基準法の道路)から約40mの敷地内通路でアプローチできるようにしています。その上に木造2階建てを重ねました。

町道(法定外道路)側から入るメイン玄関のある1階には、寝室とウォークインクローゼットを配置。2階は片持ち構造で床を広げ、その下を駐車スペースとしつつ、緑を望むデッキテラスに面したLDKと浴室を設けています。さらに屋上に上がれば、遠くに広がる海と360度の開放的な景色を楽しむことができます。

 

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>>これまでの設計・工事経過 遠くの海を望む家

設計事務所アーキプレイスでの地下や半地下のある住宅事例】

明大前の賃貸併用二世帯住宅緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅太陽の光を感じる家ひかりを組み込む家空と暮らす家(スキップフロア)千駄木の家代沢の家

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新しい家づくりプロジェクト 犬との暮らしを楽しむ家

新しい家づくりプロジェクト『犬との暮らしを楽しむ家』の紹介です。

弊所の開催したオープンハスで初めてお会いして、土地探しからご一緒に進めてきたプロジェクト。音楽を愛するご夫婦とお子さま、そして愛犬ペキニーズのための住まいです。
広い庭やピットリビング、各階の犬用トイレスペース、緩やかな階段など、犬と安心して暮らす工夫を随所に取り入れました。また、防音仕様の音楽室や吹抜けに面したワークスペースを設け、家族の気配を感じながら趣味を楽しめる空間も実現しています。

関連ブログ 土地探しからご一緒している家づくりプロジェクト4









模型を見ながらのお打ち合わせ。
フローリングのサンプルをお見せしながら、お好みの木目や色合いをお聞きしました。

ワンちゃん(ペキニーズ)も新しい住まいに興味津々


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設計事務所アーキプレイスでの中庭のある住宅やコートハウス事例】

都会のオアシス中庭のある家それぞれの時間を大切に犬猫と暮らすコートハウス細長変形敷地の二世帯コートハウス蕨市のコートハウス猫と暮らす中庭のある家囲まれた家夏ツバキの家

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根伐りと防湿フィルムの確認 暮らしを楽しむ広々コートハウス

暮らしを楽しむ広々コートハウス』(木造2階建・SE構法)の土工事が進んでいます。

根伐り後の採石地業が終わり、捨てコンクリート打設前の現場確認に行きました。

根伐りの後、採石が敷かれて転厚も終わり、その上に防湿フィルムが貼られています。


土が盛り上げてあるところが、中庭になるところ。


基礎伏図


基礎断面詳細図  基礎は数種類あり深さの違うものもあります。


前回の現場監理で根切り底は確認しましたが、採石施工後にも基礎の深さを確認します。
地面に埋まっている木片は、捨てコンクリートの天端のとなる高さの目印で、基礎底の高さでもあります。高さの基準となる水糸(基礎天端+100mm)からの距離をメジャーをあてて確認。何箇所かで行います。


この住宅では一般的な住宅よりも基礎を深くして、玄関部分の段差を少なくすると同時に、建物全体の高さ抑えています。そのため基礎は地面に700程度埋まります。


基礎下の採石(厚さ100mm)はランマーで転厚(3回以上)され締め固められています。
地面からの湿気を防ぐ防湿フィルム(厚さ0.2mm以上)には破れた部分や穴が空いていないか、重ね合わせ部は150mm以上あるか確認。

捨てコンクリートを打った後は、基礎の型枠、配筋工事がはじまります。



現場で工事が進んでいる間に、事務所では基礎図面とSE構法のプレカット図のチェックを終えています。

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設計事務所アーキプレイスでのSE構法の住宅事例】

室内化したテラスを持つ家独立した二世帯が集う家細長変形地の二世帯コートハウス明大前の賃貸二世帯住宅風と光と暮らす家緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅

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クランクした敷地を活かした家での食事会

クランクした敷地を活かした家』(東京都東久留米市)では、昨年お引き渡ししたお住まいに、久しぶりにお招きいただき、小山工務店の小山さんとお邪魔しました。(8/23)


お引き渡し時にはまだ手つかずだった外構も、ついに完成! 和室からの景色を大切にした、心落ち着く和風のお庭に仕上がっていました。


収納の中に設置されたエアコンは、2階床下へ吹くタイプ。その気密性を保つために、断熱材のボードでカバーしていましたが、お施主様が集成材を加工してカバーを自作されていました。
全館空調のMAHBEX涼暖システムは、今年の猛暑でも威力を発揮し快適にお過ごしとのことでした。


お料理好きのご夫婦が振る舞ってくださった食事は、どれも絶品!  美味しいお酒とともに、ご趣味の山登りの話やこの家の話で盛り上がりました。


床に使用したフローリングには、ノンスリップ塗装が施されていて、愛犬ティアラちゃんも安心して歩ける様子でした。寝室の引き戸に設けたペットドアは残念ながら怖がってしまって使ってもらえていないようです。また、ベンチ下に設けたトイレ場所も想定通りにはいかず、収納に・・・


ガレージに隣接した納戸には、アウトドアグッズがぎっしり。冬はスキー、夏は登山と、自然を満喫されるご夫婦ですが、昨年は家づくりに時間を割いてくださり、山へ出かける機会がほとんどなかったそうで、今年は久しぶりに北アルプスの蝶ヶ岳に登られたとのことでした。


2台分の広々としたガレージは、奥様のお気に入りのひとつ。 全天候型だから、日々の暮らしはもちろん、登山の準備や帰宅後の片付けもとっても快適とのことでした。
この日はすっかり遅くまで、おしゃべりとお食事を堪能しました。
Nさんお招きいただき、ありがとうございました。

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【 設計事務所アーキプレイスでの細長い敷地の住宅事例 】

    

クランクした敷地を活かした家囲炉裏のある趣味満載の家細長変形敷地の二世帯コートハウス独立した二世帯が集う家ひかりを組み込む家

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テレ東 となりのスゴイ家で囲炉裏のある趣味満載の家が紹介されます!

となりのスゴイ家囲炉裏のある趣味満載の家(地下1階RC・地上木造2階建・SE構法)が紹介されます!!

>>となりのスゴイ家【40種のバラが咲き誇る!こだわり輸入住宅/まるで和モダン旅館】

テレ東  2025年8月23日(土) 13時15分~14時15分




昨年6月21日にBSテレ東で放送されたものですが、今回はテレ東(地デジ)での放送になります。
ちなみに、
昨年末12月27日の2時間スペシャル、スゴイ家アワード2024では、遼河はるひさんに年間ベスト2に選んでいただけた住宅です。

(2)東京杉並【3つの箱がつながる家】
▼まるで高級旅館!和モダンの魅力たっぷり
▼十和田石にケヤキに畳!?7帖超の広い玄関
▼自慢の囲炉裏で炉端焼きや鍋料理…約10帖の掘りごたつ風和室がスゴイ!
▼そば打ち仕様の天板!オーダーキッチン
▼高級旅館風…1青森ヒバの床に組子障子の14帖超寝室&洗面脱衣所は驚きの畳敷き!
▼天井に趣味の○○!奥様の部屋のヒミツ
▼まさかの失敗点&気になる建築費は?

ご興味ある方は、ぜひご覧いただければと思います。

>>これまでの設計・工事経過  囲炉裏のある趣味満載の家

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設計事務所アーキプレイスでのSE構法の住宅事例】

室内化したテラスを持つ家独立した二世帯が集う家細長変形地の二世帯コートハウス明大前の賃貸二世帯住宅風と光と暮らす家緑と眺望を楽しむ長屋建て住宅

     

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東京ウエスト動物病院 増改築工事 地盤調査と設備設計現調

 『東京ウエスト動物病院』(東京都小平市)では、地盤調査を行いました。(8/18)


今回の増改築に向けて、新しく購入した土地で3ポイント、既存の土地では、計画建物の配置に合わせて2ポイントで調査を実施。既存床のコンクリート部分に穴を開ける必要がありましたが、補修が可能な位置を狙って行いました。


同じ日には、設備のスパイラル設備計画の新井さんとともに、実施設計に向けた現地調査も実施しました。既存建物との接続や配管ルートなど、細かな部分まで丁寧に確認。現地の状況を踏まえたうえで、特に大きな問題もなく、増築は可能との見解をいただきました。安心して次のステップへ進めそうです。

設計事務所アーキプレイスの医院・クリニック設計事例】

Island Hills Clinic、 皮膚科カメリアクリニック方南町皮ふ科クリニック 中山メンタルクリニック林間皮フ科クリニック2早川皮フ科クリニックまりレディスクリニック

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間取りの模範解答 心地よい住まいをつくる建築家の視点 好評発売中!

「間取りの模範解答」 心地よい住まいをつくる建築家の視点(誠文堂新光社)が発売されました!

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暮らしに根ざした、間取りのかたち。

建築家たちは考えた。
家族のこと、時間の流れ、光の入り方まで。

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建築の設計・監理を専業とする建築家たちがみずから運営する協同組合。2011年発足(2014年協同組合設立)。実績、人柄、コミュニケーション能力などに優れる少数精鋭の建築家集団として住宅設計を中心に活動。戸建住宅の間取りについては、その歴史的変遷から最新のトレンドまで幅広い視野で調査・研究を実施。利便性や意匠性だけにとらわれない、暮らしの本質に向きあった現代の間取りのあるべき姿を、会をあげて追究している。その成果はテレビ・ラジオ、雑誌・書籍などのメディアを通じて各メンバーが随時発信。会としては本書が初の単著。
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【書籍概要】

  • 書名:間取りの模範解答
  • 著者:建築家31会(監修)
  • 発売日:2025年8月5日(火)
  • 定価:1650円(税込)
  • 発行:誠文堂新光社
  • 仕様:A5版/オールカラー/144ページ
  • ISBN:978-4-416-72364-7


成城学園前駅ビル、成城コルティの三省堂書店でも平置きで売られていました。

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猛暑の中、地鎮祭を行いました 暮らしを楽しむ広々コートハウス

暮らしを楽しむ広々コートハウス』(SE構法・木造2階建)は、建て主の方のご帰国に合わせて、昨日無事に工事契約を締結し、今日は地鎮祭を執り行いました。


朝9時からの少し早めのスタートでしたが、猛暑の中、日除け用の大き目のテントと椅子をご用意いただいたおかげで、地鎮祭を無事に執り行うことができました。

地鎮祭では、右手前の「盛砂(もりずな)」を使って「地鎮の儀(とこしずめのぎ)」を行います。

3つの道具——鎌(かま)、鍬(くわ)、鋤(すき)——が使われ、それぞれの役割に応じて参加者が動作を行います。

まず、設計者が鎌を使って草を刈る「刈初の儀(かりぞめのぎ)」を行ない、

次に、建て主(お施主様)が鍬で土を起こす「鍬入れの儀(くわいれのぎ)」、

最後に、施工者が鋤で土をすくう「鋤取の儀(すきとりのぎ)」を行います。

それぞれが、これから始まる建築工事の安全と順調な進行を願う大切な所作です。

※儀式の名前や手順は、神社やところにより若干違います。

これまでの道のりやご縁を思い出しながら、感謝の気持ちを込めてお祈りしました。


地鎮祭の最後には、神主さんから建て主の方へ、お札と鎮め物が手渡されました。


近隣のご挨拶へ、建て主の方、工事会社の方とまわりました。


外壁の左官仕上げのサンプルを並べて、色を決定しました。自然光の下で見ると、部屋の中で見るよりも明るく見えて、仮決めしていた色よりも一段階濃い色になりました。

確認済証の取得に加え、長期優良住宅の確認書・認定も無事に完了し、いよいよ来年2月末の完成に向けて、今週末から根伐り工事が始まります。

これからの工事が順調に進むよう、しっかりと監理して、より良い住まいづくりを目指していきます。

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設計事務所アーキプレイスでの中庭のある住宅やコートハウス事例】

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間取りの模範解答 心地よい住まいをつくる建築家の視点 8/5発売

石井正博+近藤 民子(設計事務所アーキプレイス)が所属する建築家31会の書籍「間取りの模範解答」心地よい住まいをつくる建築家の視点(誠文堂新光社)が、いよいよ2025年8月5日に出版されます。

長年家づくりに関わってきた私たちの経験則が凝縮された間取りの数々は、理想のわが家を手に入れるガイドマップ、考え方の出発点となるはずです。

書店に並びましたら、ぜひお手に取ってご覧ください。

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住宅設計のプロたちが手がけた1000件以上の事例から、本当に使える間取りを厳選!
家族構成・目的別で探せる「あなたにとっての間取りの答え」

書籍、雑誌、動画、SNS……。
「良い間取り」の情報はあふれていますが、
「あなたにとっての正解」となる間取りがどんなものか?
どうやって探せばよいか? わかるでしょうか?
ちまたで良いとされる動線や収納の工夫ばかりに振り回されて、
「本来押さえるべきポイント」を見失っていませんか?

たとえば、子育て世代の4人家族が暮らす家と、60代のご夫婦が暮らす家。
年齢や家族構成が変われば、間取りに求められる要件も当然変わってくるはずです。
では、良い間取りは住み手の数だけ無数にあるのかといえば、それも少し違います。
子育て世代の4人家族なら、どの家族にも喜ばれる工夫や共通して配慮すべき事柄があるでしょう。
60代のご夫婦にも、最適な間取りとしておすすめできるスタンダードがありそうです。

本書では、「住み手が○○なら……の模範解答を先に見ておく」というアプローチを提案。

設計歴20~40年ほどのベテランが多く所属し、主に東京、神奈川、埼玉で活動する建築士の団体「建築家31会」に所属する建築士たちが、各々の経験則を持ち寄り、「住み手が◯◯なら、間取りはこんなふうに考えるとよい」というエッセンスを集めました

住み手の属性ごとに共通する汎用性の高い工夫や仕掛けを、実在する間取りを使って解説しています。

長年家づくりに関わってきたプロたちの経験則が凝縮された間取りの数々は、
理想のわが家を手に入れるガイドマップ、考え方の出発点となるはずです。

最初に「答え」を見てから間取りという難問を解き始める―そのための手引き書として本書をご活用ください。

あなたの家族や希望の条件に近い間取りが、きっといくつか見つかるはずです。

【目次】

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【著者プロフィール】
建築家31会(ケンチクカサンイチカイ)
建築の設計・監理を専業とする建築家たちがみずから運営する協同組合。2011年発足(2014年協同組合設立)。実績、人柄、コミュニケーション能力などに優れる少数精鋭の建築家集団として住宅設計を中心に活動。戸建住宅の間取りについては、その歴史的変遷から最新のトレンドまで幅広い視野で調査・研究を実施。利便性や意匠性だけにとらわれない、暮らしの本質に向きあった現代の間取りのあるべき姿を、会をあげて追究している。その成果はテレビ・ラジオ、雑誌・書籍などのメディアを通じて各メンバーが随時発信。会としては本書が初の単著。
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【書籍概要】

  • 書名:間取りの模範解答
  • 著者:建築家31会(監修)
  • 発売日:2025年8月5日(火)
  • 定価:1650円(税込)
  • 発行:誠文堂新光社
  • 仕様:A5版/オールカラー/144ページ
  • ISBN:978-4-416-72364-7

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カラーで見やすい手描きの間取り図で、住まいや暮らしがイメージしやすい作りで、間取りのポイントを、引き出し線付きで詳しく解説しています。
また、子供の人数、延床面積、敷地面積、敷地に接する道路の方位、キッチンの形式などで、関連間取りを探しだせる間取り索引もついています。

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