光と広がりをデザインした都市住宅
約21坪の敷地に計画した、木造3階建てとRC造地下1階からなる都市型住宅です。
限られた敷地の中で建蔽率や容積率を有効に活用しながら、タイルテラスを建物に組み込むことで、光と広がりを感じられる住まいを目指しました。テラスは屋外空間でありながら室内と緩やかにつながり、自然光や風を住まいの奥まで導いています。
地下から屋上まで立体的に空間を構成し、吹抜けや階段、水平に連続する出窓を効果的に配置。さらに仕上げや鏡の工夫によって視線の抜けや奥行きを生み出し、単純なワンルームでは得られない変化とメリハリのある空間としました。
海外での暮らしを長く経験されたご家族が、お気に入りの家具や楽器に囲まれながら、ゆったりと心地よく過ごせる住まいです。
DATA
所在地 東京都新宿区
家族構成 夫婦(50代)+子供2人
竣工 2013年10月
構造規模 地下鉄筋コンクリート造+木造3階建(SE構法)
敷地面積 76.06m2(23.00坪)
建築面積 41.15m2(12.44坪)
延床面積 130.87m2(39.59坪)
設計監理 設計事務所アーキプレイス
構造設計 NCN(エヌ・シー・エヌ)
施工 小川建設株式会社
備考 温水式床暖房(TES)、充填断熱通気工法
写真 Archiplace

































