皮膚科カメリアクリニック

皮膚科・小児皮膚科・皮膚外科・フットケア・内装設計

方南町皮ふ科クリニック(2015年完成)のアネックス。
テナントクリニックとしては決して広いとは言えない床面積約20坪の中に、患者さんの動作や視線の動き、先生やスタッフの効率的な作業、物の移動や収納、造作家具、通信や放送設備、空調換気や照明計画などに徹底的にこだわり、先生と一緒に時間をかけて計画したクリニックです。インテリアデザインにおいては、木のぬくもりを肌で感じられる素材を使い、各所に先生の好みの色や柄を反映させることで、クリニックにありがちな機能や効率優先の素っ気なさを避けて、気持ちのよい住まいのような空間を目指しました。

DATA

床面積    66m2(20坪)
設計監理 設計事務所アーキプレイス
施工   アーキテク・エムズ有限会社
サイン  株式会社翔栄クリエイト
設計期間 2019.9〜2020.3.12
工事期間 2020.3.12〜2020.6.6
住所   東京都杉並区和泉4-51-11 寺井ビル2F
名称   皮膚科カメリアクリニック
(皮膚科・小児皮膚科・皮膚外科・フットケア)
写真   大沢誠一(OS)+Archiplace(AP)

TEL:03-6383-2216
HP :https://www.camellia-hifuka.jp/

設計・工事経過ブログ


プライバシーが守られたスクリーンサインの貼られた自動ドアの入口からクリニック内部を見る(AP)


入口から見た受付と待合室 ロシアンバーチ積層合板の凪加工パネル(縦目、横目)が特徴的な内装(OS)


受付カウンター カウンターはロシアンバーチ積層合板と腰壁は凪加工の組み合せ(OS)


受付カウンターを正面から見る ペンダントライト 内装の壁と同じ色の背面パネルは収納でもある 凹みにはサインが設置される(OS)


焦げ茶色のソファベンチ側を見る 木質のパネルとピンク壁紙の内装 開口部を絞り間接照明で柔らかな雰囲気に 心落ち着く待合室(OS)


奥の待合室にはベビーカーや車いすのスペースがあり、その奥にキッズコーナー 左手のピンク色の壁は全面マグネットで貼る掲示板(OS)


キッズコーナー 床は人工芝(チョコ色)で奥の壁には本棚おもちゃ置き場モニター付き(AP)


診察室1 正面にシンクやゴミ投入口のあるステレスカウンターの造作家具 上部は排煙窓用の木製ルーバー(AP)


診察室1 デスクの脇に受付と繋がるカルテパスの開口を用意(AP)


診察室1 カーテンの奥には幼児用診察台が置かれる(AP)


診察室1から待合室を見る(AP)


診察室2 正面の造作家具には奥深い収納、指導箋棚、手洗器、フットシンクが収まる(OS)


[左]診察室2 電動ベッドが置かれる(AP) [右]フットシンクはカウンターを開けて使用する(AP)


スタッフルーム ロッカーやテーブルやイス等を置かれる(OS)


スタッフルーム 左手に院長室 正面の引き戸を開けると診察室2に繋がる(AP)


[左]院長室からスタッフルームを見る 正面に洗濯機置き場やミニキッチン カーテンで着替え室と仕切る(AP)[右]本棚付きの院長室(OS)


院長室からスタッフルームを見る 姿見付きの引き戸 床は絨毯仕上げ(AP)


診察室2から待合室入口方向を見通す 右手中間の光るところはコスメ用品等の陳列棚(OS)


お客様用トイレ 一面板張りでアクセントを付けている(OS)


コンパクトにおむつ台、洗面器、ゴミ投入口、フィッティングボード等を納めている M型のカウンターは給排水の配管も収まる(AP)


お客様トイレの正面に姿見の衝立 待合室からの視線を遮る役割も果たす(OS)


姿見には小物をおける棚付き(AP)


姿見付近から待合室を見る


受付カウンターの詳細(AP)


受付カウンター内部 プリンターやシュレッダーやレジスターやアンプやネット環境、クリニックのシステムがすべて集約される(OS)


受付カウンター内部から入口側を見る(OS)


営業中のクリニックの受付カウンター 背面にサインが取付けられました(AP)


クリニックが2階に入っているビルの外観 交差点からも視認性が良いサイン計画(AP)

  • 模型

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